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FAQ よくあるご質問

V2H・電気自動車(EV)連携

  1. Q

    V2Hって何のこと?

    A

    V2Hとは「Vehicle to Home」の略称で、電気自動車(EV)に蓄えた電力を家庭に供給する技術を指します。これにより、EVは単なる交通手段にとどまらず、大容量の移動可能な蓄電池として活用できます。岡山市や倉敷市を中心に、ひだかやではこのV2Hシステムの導入をおすすめしており、非常時の電力確保や電気料金の節約に貢献しています。

  2. Q

    V2Hを導入するメリットは何?

    A

    V2Hを導入することで得られる主な利点は、大きく分けて三つございます。まず第一に、万が一の停電時でも電気自動車(EV)からご家庭へ電力を供給できるため、数日間にわたり安心して電力を確保可能です。次に、電気代とガソリン代の両方を節約できる点も見逃せません。さらに、ご自宅の電気を活用してEVを効率よく充電できるため、充電時間の短縮も期待できます。ひだかやでは、岡山県の倉敷市や岡山市をはじめとした地域で、こうしたV2Hシステムの導入をお手伝いしております。

  3. Q

    EVが「走る蓄電池」になるってどういう意味?

    A

    EVに搭載されているバッテリーは、一般的な住宅用蓄電池と比べて非常に大容量であることが特徴です。例えば、日産リーフの40kWhモデルは、家庭用蓄電池の容量である5~10kWhの約4倍から8倍もの電気を貯めることが可能です。このため、EVは単なる移動手段にとどまらず、岡山県の倉敷市や岡山市を含む地域において「走る蓄電池」として活躍できるのです。ひだかやでは、こうしたEVの特性を活かし、蓄電池システムとの連携を提案しております。

  4. Q

    V2Hへの補助金は?

    A

    国や地方自治体ではV2H導入促進のために充実した補助金制度を設けていることが多く、これらを賢く利用することで、実際のご負担額を大きく抑えることが可能です。

  5. Q

    どの電気自動車(EV)でもV2Hは使えるの?

    A

    V2H(Vehicle to Home)機能は、すべての電気自動車で利用できるわけではございません。例えば、日産の「リーフ」や「サクラ」、また三菱の「アウトランダーPHEV」といった車種が、代表的にV2H対応車として知られております。V2Hの購入を検討される際には、ひだかやまでご相談いただき、お持ちの電気自動車のV2H対応の可否を必ずご確認いただくことをお勧めいたします。

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